パーソナルカラーが変わった?! 考えられる4つの理由 【後編】

こんにちは。レネット代表の岡未来です。

前回のブログでは、複数回パーソナルカラー診断を受けたら診断結果が変わっちゃた!! という方に、どうしてそんな事が起きたのか、考えられる理由を2つを答えしました。

大変お待たせしましたが、今回の後編では残りの理由2つをお伝えして参りますね。

理由3 色素チェックを元にパーソナルカラーを決めている

パーソナルカラーは、ドレープと呼ばれるさまざまな色布を当て、顔映りの変化を分析することで決まります。

診断前にアナリストが、その方のタイプを予測する為に、髪や目、肌の色素をチェックすることがあります。 これはあくまで予測にすぎず、実際の判定はドレープを当てた時の見え方が何より重要です。

ですが、ドレープを当てずに 「〇〇さんは、瞳が茶色だからスプリングだね」などと色素チェックだけで決める、パーソナルカラー診断ならぬ、パーソナルカラー予想を行っているケースも少なからずあります。

これはもう自己診断とほぼ同じで、何の意味もありません。

髪や目など色素の色は、パーソナルカラー別のざっくりとした傾向に過ぎず、外見の色素と実際に似合う色が全く異なる方もたくさんいらっしゃいます。

きちんとドレープを当てて丁寧な顔映りの変化を見ていく診断以外は、正直、あまり信用し過ぎない方が良いかな。

最近は正しいお勉強をされたアナリストの方が増えて、このケースは少なくなっいるのですが、昔に診断を受けた場合経験された方が多いですね。


理由3 似合う色は同じだが、タイプ分けが異なるケース


上の写真を見てください。 ブルーのドレープは右がA社の春の色、左はB社の冬の色。 グリーンのドレープは右が春、左は夏です。

一見よく似た色ですが、流派やメーカーによって、パーソナルカラーが異なることがあるのです。

「この色が似合う」と言う事実は変わらないのですが、色分けの線引きが変わる為に、パーソナルカラーのシーズンが変わってしまったというケースですね。

この似合う色を足掛かりに、複数の色相を分析することで、正しい診断結果に辿り着けるのですが、イベントなどの簡易診断では当てる色数が少ない為、診断結果にズレが出てしまうこともあります。

この場合、1回目と2回目の診断結果に共通する特徴が、あなたに似合う大切な要素を考えると良いです

例えば、上のブルー2枚が似合う場合、共通する要素は『鮮やかさ』。 なので、鮮やかな色であれば、ベースを問わず得意な傾向にあると言うことですね。 グリーンの2枚の共通要素は『青みも黄みも強過ぎない『明るい色』です。 このタイプの方の場合、ベースが真ん中あたりの明るい色を選ぶと良いです。


もやもやしたら16タイプの診断がおすすめです。

以上、2回に渡ってパーソナルカラーの診断結果が変わった場合に考えられる理由をお伝えしてきました。 2つの診断結果のうちどちらが正しいのか判断が難しく、もう一度診断を受けたいと言う場合、より細かく似合う色の特徴がわかる「16タイプパーソナルカラー診断」はとてもおすすめです。 なぜ、1回目と2回目で診断結果が異なったのかを考え、実際にどのような特徴の色が似合うのかを丁寧にお伝えしていきますので、きっとご納得いただけますよ。