過去の診断結果って伝えるべき?

パーソナルカラー診断を受けるたびに、違う結果が出てしまいます。
今度こそは、はっきりさせたいのですが、過去の経緯や診断結果をアナリストさんに伝えたほうがいいのでしょうか。それとも内緒にしておくべきでしょうか。
伝えることで先入感を与え、結果に影響するのでは?と考えてしまいます。

こんなご相談をよくいただきます。
パーソナルカラー診断が急激な広がりをみせて、簡易的な物を含め、気軽に受診ができるようになったからこそのお悩みかなと思います。

私の考えとお伝えすると、アナリストに伝えた方が良いと考えます。

先入感でアナリストの眼は変わりません

まず、先入観で結果が変わるかどうかですが、
ドレープによる顔映りの変化を正確に見分けられるアナリストなら、人の意見に左右されて見え方が変わるということは、ほぼないです。
私自身日々の診断で、髪や肌の色素から〇〇タイプかな?と予想しても、実際にドレープをあててみると△△タイプだった。
なんてことは、日常的によくあることです。
それほどにドレーピングの答えは絶対なのです。

クライアントの好みで結果が変わる事もありません

また、クライアントさんの考えや好みに忖度して結果が変わるのでは?
とのご意見もありますが、これもきちんとした感覚のアナリストの場合まずないかと思います。
アドバイスの参考にさせていただくことはあれども、結果そのものに好みが影響を与えてしまっては、診断の意味が揺らぎます。
その場合、好きな色の取り入れ方をお伝えすることが大切と考えています。

過去の結果は伝える方がメリットがある

私個人的には、むしろ過去の経緯を伝えて欲しいと思っています。
というのも、一通り診断が終わった後に
「実は、過去に受けたことがあってその時は違うタイプでした」という方がときどきいらっしゃるのです。

先に、過去の結果を聞いていて、どうもそれとは違うタイプになりそうだなという場合には、
●どうして今回このタイプになるのか
●過去のタイプと今回のタイプの顔映りがどうちがうのか
これらを丁寧にご説明しながら診断を進めていくことができます。
経験豊富なアナリストならば、過去のタイプと今回のタイプのどちらがより似合うのか、その差がはっきりとわかるドレープを選択して、より説得力を持たせることがきるはです。

ですが、最後に経緯を伝えられた場合、時間的にもう一度それらをお伝えすることが難しくなってきます。
結局肚落ちしないまま新しい診断結果を持ち帰のでは、せっかくの再診がもったいないですよね。

そうならない為にも、過去の経緯やどうしてもう一度診断を受けようと思ったのか、
最初のカウンセリングで伝えてくださると嬉しいです。

(2025年12月15日)


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